胡蝶蘭の配達で失敗しない贈り方ガイド!夏場の配送マナーとおしゃれな選び方
Weligです。
お祝いや感謝の気持ちを伝える贈り物として、胡蝶蘭は長年にわたり多くの方から親しまれてきました。気品ある姿と「幸せが飛んでくる」という花言葉を持つ胡蝶蘭は、ビジネスシーンの開店・就任祝いからプライベートな記念日、法事やお盆の供花まで、実に幅広い用途で選ばれています。
しかし、いざ胡蝶蘭を贈ろうと考えたとき、遠方への手配や季節ごとの配送方法、立て札のマナーなど、どう対応すべきか迷う場面も少なくありません。特に気温の高い時期の配送や、急ぎの手配が必要なケースでは、気を配りたいポイントがいくつ存在します。
この記事では、季節ごとの配達時の注意点、お祝いや法要でのマナー、立て札の添え方など、胡蝶蘭を安心して届けるための知識を詳しく解説します。
夏の時期や季節の行事に贈る胡蝶蘭!配達時の注意点とお祝い・お悔やみのマナー
胡蝶蘭を届ける際、まず意識したいのが配送する時期や季節の環境です。熱帯原産の植物である胡蝶蘭は寒さに弱いことで知られていますが、実は夏の厳しい暑さや締め切った室内での高温にも影響を受けやすい性質を持っています。
特に猛暑が続く時期に胡蝶蘭を配送する際、夏でも傷まない方法として梱包内の通気性や配送業者の温度管理に目を向ける必要があります。一般的な生花や食品の保冷目的で利用されるクール便対応ですが、胡蝶蘭の配達でクール便対応をそのまま適用すると、冷風が直接当たってしまい低温障害を起こすおそれがあります。そのため、極端な冷やしすぎを避けつつ、一定の室温を保てる定温配送などのサービスを利用する、あるいは冷気が直接花弁に当たらないような工夫を施した専用箱で送ることが好ましいでしょう。
また、季節の行事やビジネスの節目に合わせた胡蝶蘭の手配にも、それぞれ押さえておきたいマナーがあります。
例えば、夏の贈り物であるお中元に胡蝶蘭を配送する際のマナーとしては、相手方が受取可能な日程をあらかじめ確認しておく姿勢が求められます。長期間の不在で荷物が受け取れない状態が続くと、締め切られた配送車内や保管場所で花粉や花弁が傷んでしまう原因になりかねません。お中元の時期に合わせて手配する際は、お相手のスケジュールに寄り添う配慮が欠かせません。
7月頃に増える人事異動の時期には、就任祝いとして胡蝶蘭を配達するケースが多く見られます。就任祝いでの胡蝶蘭の配達は相場や相手方の職位に応じた本数・大きさを意識しつつ、着任日当日の午前中か、前日までに手配を完了させるのが望ましいとされています。7月は気候も暑くなるため、お祝いの品が届いた後すぐに風通しの良い涼しい室内へ設置してもらえるよう、事前に連絡を入れておくのも丁寧な対応です。
一方、夏場のお盆に供花として胡蝶蘭を即日発送で手配したい場面もあるかもしれません。急な法要やお盆の時期には、白を基調とした胡蝶蘭が重宝されます。当日や翌日といったお盆での供花で胡蝶蘭の即日発送に対応しているショップを探す際は、配送可能エリアや配送時間帯の指定ができるかをしっかり確認しておくと、法要の開始に遅れることなく無事に届けることができます。
季節ごとの気候や相手方の事情に合わせて手配の方法を柔軟に変えることで、大切な思いをきれいな状態で届けることにつながります。
開店祝いや就任祝いに喜ばれる胡蝶蘭の選び方と立て札・梱包のチェックポイント
店舗のオープンや事務所の開設など、新たなスタートを祝う場面で真っ先に思い浮かぶのが開店祝いの花です。街中で見かける胡蝶蘭はどれも豪華ですが、空間の雰囲気にこだわりたい場合、胡蝶蘭の配達で開店祝いをおしゃれに見せる工夫を凝らしてみるのも魅力的です。
一般的な白い胡蝶蘭だけでなく、やわらかいピンクやリップと呼ばれる中心部に色が入った品種、あるいは小ぶりで可愛らしいミニ胡蝶蘭やミディ胡蝶蘭をセレクトすることで、モダンなインテリアやカフェ、サロンなどの空間にも自然と馴染む仕上がりになります。鉢を覆うラッピングペーパーやリボンの色合いを相手方のコーポレートカラーや内装のトーンに合わせるのも、洗練された印象を与える一案です。
こうしたお祝いや贈答で欠かせないのが、誰から贈られたものかを明確にする「立て札」です。胡蝶蘭の配送において立て札やメッセージ文例をどのように準備すればよいか悩むこともあります。基本的には「頭文字(お祝いの文言)+贈り主のお名前(および会社名・役職)」を記載するのが一般的です。
以下に代表的な立て札のメッセージ文例をご紹介します。
・開店祝いの場合:「祝 御開店」「御祝」+ 〇〇株式会社 代表取締役 〇〇〇〇
・就任祝いの場合:「祝 御就任」「御就任御祝」+ 〇〇株式会社 代表取締役 〇〇〇〇
・移転祝いの場合:「祝 御移転」「御移転御祝」+ 〇〇株式会社 〇〇部有志
・供花の場合:「供」「 we 偲」+ 〇〇家 もしくは 個人名
親しい間柄であれば、立て札とは別に温かい言葉を添えたメッセージカードを一緒に送ることで、より一層気持ちが伝わる贈り物になります。
さらに、大切なお祝いの品だからこそ、届いた時の状態にもこだわりたいものです。胡蝶蘭の配達時に梱包が崩れないための工夫が施されているかどうかは、ショップ選びの大切な指標となります。胡蝶蘭は輪が大きく、輪と輪が重なり合っているため、移動中の振動で花同士がぶつかったり、鉢が倒れて茎が折れたりする危険があります。しっかりと茎や鉢を固定する専用のダンボールや、和紙・不織布を用いた丁寧なペーパーラッピングがなされているかを確認しておくと安心です。
流通ルートに目を向けるのもひとつの方法です。胡蝶蘭は産地直送で配達されるおすすめのルートを選ぶことで、農園から直接手元や配送先へ届けられるため、店頭で長期間保管されたものに比べて新鮮で花持ちが長くなる傾向があります。鮮度の高い状態で届いた胡蝶蘭は、その後も数か月間にわたって美しい花姿を楽しませてくれます。
また、遠方への発送や急な用事で胡蝶蘭をネット通販から即日配達で注文したい時も、梱包状態の写真確認サービスがあるショップや、追跡番号が即時に発行される仕組みが整っているところを選択すると、配送の進捗が把握でき安心感が高まります。
心に残るフラワーギフトを選ぶなら三鷹の生花店へ
お祝いや季節の贈り物として胡蝶蘭を選ぶ際、形式的なギフトとしてだけでなく、贈る相手の好みや空間の雰囲気に合わせて一味違う選択をしたいと考える方もいらっしゃるでしょう。
東京都三鷹市に店を構える花屋「Welig」です。Weligでは、街の花屋ではあまり見かけないような個性的で魅力あふれる草花をはじめ、各種お祝い事や贈答用にぴったりの胡蝶蘭、開店祝いや公演祝いを彩るスタンド花、アレンジメント、1本から選べる花束・ブーケまで幅広く取り扱っています。
とりわけWeligの一番のこだわりとしてご好評をいただいているのが、オーストラリア原産のネイティブプランツ(オージープランツ)です。豪州生まれのこれらの草花は、独特の質感やユニークなフォルムを持ち、生花としてはもちろん、飾ったあとにドライフラワーへと変化していく過程も長く楽しめるのが大きな魅力となっています。
フォーマルな胡蝶蘭のギフトはもちろんのこと、個性豊かなオージープランツを取り入れたアレンジメントや、日々の一輪から特別な日の贈り物まで、Weligではひとつひとつ心を込めて丁寧にお作りしています。
三鷹周辺で用途に合わせたこだわりの花をお探しの際は、ぜひお気軽にWeligへご相談ください。贈り物のイメージやご予算、お届け日に合わせた最適なフラワーギフトのご提案をさせていただきます。ご相談やご注文は、InstagramのDM(@welig_mitaka)から受け付けているほか、お電話(0422-66-2280)でも承っています。大切な方へ想いを届けるお手伝いを、Weligでさせていただければ幸いです。


